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カテゴリー「教員生活より」の47件の記事

2018年4月 6日 (金)

涙サプライズ

こんにちは。
君の頬に光るものが見えたとき
グッときちゃったよ。
こらえるのが大変だった。

どこの学校でも卒業生を送る会をしますね。
3月までの勤務校でもやはりありました。
俺は主にスライド制作の係で
子どもたちが写真を選んだり、
パワーポイントで文字を動かしたりするのを
見ていました。(見てただけ?w)

その水面下では・・・。
保護者が音頭をとって
保護者、教員の有志で
歌を贈ろうという話になりました。
歌は「翼をください」です。

ところが、保護者さんたちが
練習しようと学校に来た時には
教員の方は忙しく、
俺も練習には出られませんでしたが、
多分、多くの教員は別の仕事をしていたのではないかと
思われます。

教員の有志は少数になるのかな?
と俺は思っていました。

そんなこんなで当日。

スライドは直前になって、一部の曲が流れないという
ハプニングがありましたが、
放送機器係の先生が機転を聞かしてくれ、
スマホに入っているぴったりの音楽を流してくれ、
事なきを得ました。

そして、有志による「翼をください」
もちろんプログラムには乗っていません。
アナウンスがあると
どの保護者はもちろん、
示し合わせたかのように全員の教員も
壇上に上がりました。

上から眺めるとこの時点で
既にしゃくりあげている女の子もいました。

曲が「翼をください」でよかった。
これなら多くの人が知っていますから。

こうして、卒業生へと
素敵なプレゼントは届けられました。
俺?俺は最後の方ちょっと歌えなかったよw
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※注 明日は私事都合によりブログ更新はお休みさせていただきます。

2018年3月30日 (金)

色紙のお返しは

こんにちは。
糸がまだ少ししかないからね。

色紙をもらったことは
この間書きましたが、
今日は離任式。
何かお返しをと考えました。

どうせなら、これまで子どもったちにも見せてきた。
綿糸を使ったものがよいかなということで
ストラップを作ることにしました。

糸を使っての手作り贈り物は
難しいですね。
布ならいろいろできそうですが。

最初はドリームキャッチャー的なものを考えて
いましたが、
用意する個数を考えると
とてもできあがりそうもなかったので、
リングにくるくると巻きつけただけのものを
作りました。

幸か不幸か一番最初に糸紡ぎした
やつだったので、
撚りが甘く、隙間なく巻きつけると
ふわっとして少しファーのような
感じになりました。

「喜んでくれるかな・・・」

自分たちも触れたコットンボールが
こうしてストラップになっている
のを見て、
感じるものがあるといいな
と思います。

それにしてもこのストラップいいな。
自分でも欲しいくらいw
売り物に出そうかしらw

多分、撚りが甘いことで
使用するにつけ
ほどけてしまうような気がします。
あるいは擦り切れるか・・・。

子ども一人一人に手渡しましたが、
言葉をかけると涙が出そうで
「大事に使えよっ」と
ぶっきらぼうになってしまう
丸太なのでした。

文化祭でまた会えるとは思いますが、
果たして何個無事に残っていることでしょう。
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2018年3月28日 (水)

ブックカバーがお仕事です

こんにちは。
去年は「皿洗いがお仕事です」だったなあ。
さて、今年は?

臨時に入って年度末で辞める職員はこの時期ホントに
仕事がないです。
なぜなら
自分のものの片付けがほとんどない。
引き継ぎ業務に参加しない。
成績処理も終わっている。
からです。

しかし今年は首尾が万全^^
ちゃんとに仕事を請け負ってあったのです。

その仕事とは?
本の保護フィルム貼り~。
なんと図書委員会にも入っていたんですね~
ホント、自分の所持免許が何なのか
わかんなくなってきましたw

年度末に本の寄贈があったのですが、
それが超ロング連載の
「こち亀」!
いいんですいいんです。
マンガ本だって。
子どもたちは喜んで
読むんです(たぶん)

さて、図書館の本には保護フィルムが貼ってあります。
本が傷まないようにするためですが、
一度にどさっと本が入庫すると
それはそれは厄介です。
俺、必死にフィルム貼りを
覚えまして、空いてる時間にコツコツコツコツと
やっていたんですが
おわりゃあしません。
挙句の果てには
1冊およそ5分でカバーしてしまう
熟練まで身に着きましたとも。

そこで諦めて春休みにやっつけることにしました。
そして今日!
ついに「こち亀」全巻を
カバーし終わりました。
はぁ、終わった~と思ったのも束の間。
段ボールには
違うシリーズが!

肩がっくりで抜けるかと思いましたがな><

というわけで
明日もカバー貼り・・・
やるわけないやろ!
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2018年3月26日 (月)

それ、反則;;

こんにちは。
勤務もあとは
残務処理と離任式くらいを
残すのみ。

有給の消化を春休みにしている
丸太です。
ホント、去年も書いたけど
この時期去るものは
仕事がないんですよ><

さて、終了式も終わっちゃいました。
教室で子どもたちの前に立つことももうありません。
子どもたちはお世話になった先生へと
色紙のようなものを
用意して渡してくれます。
教科ごとに。
俺は数学の授業を2クラスもっていたので
色紙は2枚。

他の先生は当然1年の付き合いですから
「1年間ありがとうございます」と
なるのですが、
俺は7カ月です。
なのに、「1年間・・・」と
書いている生徒が多くて
7カ月だぜぇとは言ってはみるものの
生徒の中にそれだけ入っていけていたのかなと
嬉しくも思ったりしています。

しかし、それだけじゃなかったんです。

終了式が終わって、
なんだかいつも入っていたクラスの生徒が
集まってきます。
代表が「お世話になりました」と
また、1枚の色紙を。
書いているメンツは先にもらった色紙とほとんどかぶっているのですが
これは不意打ちです。
思わず目頭が熱くなりました。
なんでも先生に言われたわけでもなく
自分たちで用意したとか。
それを聞いて二度、目頭を熱くします。

生徒たちが教室に帰っていき、
俺も教室の廊下を歩いていると
隣のクラスの生徒に
手紙をもらいました。

授業ももっていない、
部活も違う、
委員会も違う生徒でしたが、
何故だかよく絡んでくる生徒でした。

文の端々に
「楽しかった」と
書かれてあり、
いなくなった後のことを少しだけ心配したりもしましたが、
きっとまた新しく
からむ相手を見つけることでしょう。

自分の高校時代を思うと
他クラスの先生など
教科を担当してもらっていなければ
いないも同然だったように思います。

こんなふうに他クラスの生徒とも
かかわりがもてるのは
やはり1クラスの人数が少ない
特別支援学校ならではなのかなあ
と思いました。

さて、そろそろ離任式の挨拶を考えねばなりません。
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2018年3月20日 (火)

嬉しいような、申し訳ないような

こんにちは。
今の子どもたちと教員として会えるのも
あと3日です。

日々の過ぎるのは
あっという間です。
今、振り返ってみると
子どもたちとは
楽しかったなあという
思いしかありません。

こんな楽しい思いをして
給料をもらうのが申し訳ないくらいです。
と、気が付けば本日、最後の給料日でした。
今日を最後に暫らくインカムなしです。
がんばらなくっちゃ。

やはり送別会に出席するのは
やめておきました。
なぜなら、やっぱりたった7カ月の勤務で
送り出されることに
抵抗があるからです。

それでもお世話になりました
先生方にはお礼を言いたいところ。
まあ、公式でいう場は他にもあるのですが。

と思っていたら、
学年の先生たちで集まって
飲み会を計画したとのこと。
さすがにこちらは断るわけにはいきませんでした。

他の目的もあるのでしょうが
何となく申し訳ないような、嬉しいような。

でも楽しんで来ようと思います。
(それには、親父の夕飯の準備込みで
支度をしなくちゃいけないな。
幸い、暖かくなってきたから、
冷めていても文句は言わないでしょうw)

次がいつかは分かりませんが、
また、学校に戻って、
子どもたちと楽しい時を過ごしたいなあ。
なんて考えています。

それには免許更新しなくちゃだ><
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2018年3月11日 (日)

どこをどー見れば・・・

こんばんは。
特別支援学校あるあるです。
いや・・・あるのかなあ。
今、若手の人がそれで盛り上がるとはあまり思えないんですがw

特別支援学校では必ずしも
所持免許の教科を教えるわけではないので
案外誰がどの教科をもっているかってのは
分からないんです。

俺がまだ若手だった頃、
若手で集まって飲んだときに
それは始まりました。

「所持免許当てクイズ」
普段一緒に教えているけれど
みんな、どの教科の免許を持っているのか
分からない。
じゃあ、当てっこしましょうってことで
始まりました。
みんな好き勝手に予想をしています。
(しかし、体育科だけはすぐにわかりますねw)
他の人は大体当たらずとも遠からずで
それなりに盛り上がっていたんですが、
いざ俺の番になると
みんな大きなクエスチョンマークが
頭上に浮かんでいました。

「国語!」「社会!」「数学!」「体育!」
「ん!体育?!w」
どこをどう見ればそう見えるのでしょう。
運動音痴なのに。
その声はどこから聞こえてきたのか分からなかったので
そう見えた理由はついぞ聞けずじまいでしたが、
所持免許の「理科」と言った人は一人もおりませんでした。

昔は古いしきたりも多く残っていて
実際は教育課程にはない
教科も主任を立てたりしていました。
特別支援学校って
理系免許所持の人って少ないように思います。
ひどい時には校内に一人とか・・・。

なので結構理科主任の役が回ってきてましたw
仕事内容は昔、理振(理科教育振興法)で
購入された実験器具等の管理でした。
大体年に1回チェックすれば終わる仕事です。

さて、先輩にやはり理科免許を所持されていた
方がいらっしゃったのですが、
その方が研修の講師として
みえて、私に質問をなさいました。

「なぜ、理科を選んだのか?」
なんだか弱みを握られているようで
少し躊躇いたしましたが、
遠慮がちに
「好きだから」と答えました。
もっと気の利いた答えを用意すべきでしたが、
この答えは先輩の意にかなったようです。
つまりは
「好きなものには学習意欲がわく」
ということをおっしゃりたかったようで
思い通りの答えをしてしまった訳ですw

教えることはあまりなかったですが、
理科の免許を取ってよかったです。
話の端々に天気のこと、植物の名前などを
子どもに話してあげるのは
ちょっと嬉しい気持ちがしたものです。

あ、ちなみに主専攻は
「特別支援教育」ですよ^^
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2018年3月 2日 (金)

安い靴を買ったから

こんにちは。
急に暖かくなる日にはご用心。

急に暖かくなった。
こんな日は出遅れた学校の廊下は
結露してとても危険。
俺はというと
安い靴を買ったから、
床をきゅっきゅいわせて歩いてる。

8月31日に買った靴は
あと1か月はお役目があるが
かなりボロボロになっている。
あとひと月もってくれ。

履かない期間が長いと
履かなくてもボロボロになるからと
安い靴にした。
あ、上履きのことである。
サイズも少し大きかったから
締めるとしわが寄ってそこから
ボロボロになっていった。
そうか、あの値段では7か月もたせるのが
やっとなのだな。

革靴でさえ
紐の靴が好きだったが、
どうも腰を傷めてから
かがむのが辛く
するっと履ける靴ばかり履いている。
(普段の外履きは紐靴もあるです)

そう言えば、(上履きは)紐靴とおさらばしてから
何か良いものはないかと
探していた。

行き着いたのは
サーフィン用の靴。
靴下を穿くこともままならない時期もあったから
その靴は蒸れずに
スポッと履けるし
とても都合がよかった。

そう、学校の先生というと
サンダルのイメージをもっている方も
いらっしゃるかとは思うが、
特別支援学校では
サンダルは厳禁だと思う。
(子どもが帰ってからは履いていたが)

さて今回の上履きは
終わったらお役御免になると思うが、
次がもしもあれば
紐靴にしようかと思っている。
それだけで足腰を鍛えている気持ちになるから。

そして上履きの役目を終えたら、
その靴で少し街を走ろうかとも思っている。
(次の後だからいつになるやら・・・)
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2018年2月28日 (水)

著作権を放棄した話

こんにちは。
楽しい研修はいいやね。

どの仕事でも研修の義務があると思うです。
ただ、義務とかいうと
堅苦しいですね。

教員も研修講座一覧が4月に張り出され
(今はどうだろ)
その中から選ぶこともできたりします。

ある数年間は
PC関連の研修を受ける立場にありました。
(理系免許をもっているからって、
PCが得意とは限らないのでw)
でもなかなか面白かったですよ。

俺がある年に選んだのは
プログラミングを中心とした
講座でした。

その中で絵を描く機会があって
何を描こうかなあと思ううちに
閃いたですよ。

にんじんってロケットに似ているなあと。
(すごく唐突。なんでそんなの思いついたのか
自分でもわからん)

んで、こんな絵を描いたですよ。
Photo
急いで再現したので
かなり雑ですが。
ロケットの窓にはうさぎも描いた気がします。

すると講師の方に気に入られ、
もらってもいいかと聞かれました。

気のいい俺は
「どーぞどーぞ」と差し上げてしまいました。
今になって思うと
著作権を放棄したことにはなりはしないか
と残念に思っているわけでございます。

今なら10円くらいで売れたかもしれないのに!w

それ以降、
自分の描く絵には
敏感になっちょります。
例え「画伯」と呼ばれようとも・・・。


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2018年2月26日 (月)

刹那的学習

こんにちは。
特別支援学校に在籍している
生徒は視覚優位な子どもが多いと思うんですよ。

所持免許が理科なもので、
数少ない「教科」を教えるときには
「数学」を担当することが多いです。
ちなみに「理科」はほぼほぼありません。

そして丸太教諭、
「生活に役立つ数学」を
目指しておりました。
(今もですが、教諭ではございません)

じゃあどういうことをすれば
生活に役立つのか・・・
これは真剣に考えました。
(例によって教育書排除の方向でw)

そして行き着いたのは
碁石でした。
碁石って白と黒があるでしょう?
それが何とも好都合。

いろんなバリエーションを生み出しましたが、
要は「パッと見て何個だか分かる」
ことだと考えたんですね。

今の時代、電卓があれば計算はしてくれる。
桁数の多いものはそっちに任せちゃいましょう。
だから桁数排除はしてないです。
生活の中でも桁数の多い数字はたくさん出てきますしね。

小さな数は生活の中で多く出くわしますが、
正しく把握しているかどうかというのが
鍵になります。

そして子どもたちに正しく把握してほしいと願うわけです。

例えば、ある子どもがスーパーの青果部門を担当し
なすを5個袋詰めにする仕事をしたとする。
1個2個と数えていたのでは
時間効率は良くない。
でもパッと見て「これが5個だ」と分かれば
仕事も早くできる。
そこなんです。
もちろん正確さは必要なんですけれどね。

そこで俺は子どもたちの学習における瞬発力を
高める学習活動を考案いたしました。

そこで碁石です。
何の変哲もない碁石です。

一番プリミティブな
課題はどちらかの色を
ただ提示し数を把握するというものです。

ただし、提示時間は3秒(これは基本で子どもの実態に応じて変えていました)
「3秒しか見せないぞ~」というと
子どもたちは真剣になって碁石を見つめます。
そして個数が当たると
当然のごとく喜びます。
点数化してあげると効果は上がるかもしれません。
(逆効果の場合あり、注意)

それほど時間のかかる学習ではありません。
通常の授業のはじめにすると
その後の学習にも集中力が持続する場合もあります。
ほら、いいとこずくめでしょう?

難易度を変えることもできます。
例えば、白黒の碁石を混ぜて提示し
「白だけ数えるんだぞ~」という提示もできます。
これは職場実習の不良品排除の仕事などにも
効果を発揮します。

また、形で覚える子どもがいる場合など
「三角形に並んでいれば3。四角形なら4」というふうに
提示することもあります。
不思議なものでそういう子どもは
かなり複雑な形でも数を把握できることがあります。

という具合の丸太の数学教室ですが、
授業参観で保護者の方が
目から鱗状態になって
いたのを見てとても嬉しかったです。
家でもやってくれるといいなあ。
そんなことを思って
少しドヤ顔していた
丸太なのでありました。
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2018年2月20日 (火)

I was tired

こんにちは。
約束通りにね。

そんなにその仕事が好きなら
辞めなきゃいいのに。
そんな声が聞こえてきそうで
先手を打ってみるw

実は周囲の人々には
「50で辞める」と
豪語していた。
でもその時はまるで現実感がなかった。
結果的にまさに50で辞めたわけだが、
もしかして「言霊」のなせる業だったのかもしれない。

なんて、他のもののせいにしても始まらない。
決めたのは自分だ。

とどのつまり、
多分ここに書ききれないくらいの理由が重なって
辞めることにした。
ホント、たくさんの理由があるんだ。

しかし、やはり決定打というものはある。
しかも、異動して1年で辞めてしまうというのは
ちょっと異例のことでもあるのだ。

異動して職場にも慣れた頃、
校長に呼ばれた。
要は役職が上になることについてだったが、
そんなつもりは毛頭もなかったし、
むしろ避けて通りたいと思っていた。

かつてはそれを目指していなかったといえば
嘘になるだろう。
だが、諸先輩を見ていて
つくづく自分はそういう器ではないと
悟ることができた。

その事をこれから毎年打診され続けることに
(ここら辺自意識過剰かもしれない)
うんざりしてしまった。

これが決定打といえば決定打なのだが、
このことがなくても
辞めていたかもしれない。

俺はどうも5月から7月にかけて
精神的にバランスを崩しそうになる。
仕事には関係ないかもしれないと
思いもしたが、
仕事をやめてから調子がいいところをみると
やはり無関係ではなかっただろう。

いつか、本当にバランスを崩す気がしていた。

またそれとは別の理由に
新しいことに取り組みたいと
思っていた。
セルフビルドを含め、そこから始まる
新しい生活に希望を見出していた。
そして、それは体がまだ動くうちでないと
できないと思った。

60で体が動かなくなることはないと思うが、
まず入り口のセルフビルドが
かなり体力を使う。
事実、もう仕事をしながらの
取り組みは無理だった。

今からできれば60まで10年あるし、
全部セルフビルドにつぎ込まなくても
その後の生活にもきっとプラスになるだろうと
考えてのことだ。
(3年経った今かなり苦戦を強いられてはいるが)

他にもまだまだ理由はある。

ただ、辞めることを校長に告げる際、
いくつかの本当の理由と共に
俺はとんでもない理由を掲げた。
それは「介護」である。
確かに親父は介護度が付いているが
それほど大変だとは思っていなかった。
むしろ、同じような状況下にある人には
恐らく働きながらのサービス利用を勧めるだろう。
親父には悪いが
ただの隠れ蓑だったのである。

そこまで言わないと
1年で辞める理由にはならないかなとも
思ったからだ。

1年で辞めるということは
余程その職場が合わなかったという場合が
多いのだろう。
しかし異動した職場は
好ましい印象しかない。
(これは去年非常勤として復職したことが証明している)
しかし、やはり1から築かなければならないことは
やはりあり、
その努力をしていくことに疲れたというのが
一番の本音なのかもしれない。

そんなこんなで
無職のプー太郎になった。
全然後悔はしていない。

仕事を辞めて
自分のためだけの1日の仕事を終えて
見た5月の空は
抜けるように青かった。
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