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カテゴリー「犬」の6件の記事

2017年10月20日 (金)

犬小屋の材料

こんにちは。
台風が来そうですね。
ご用心を。
 
 
 
 

今は室内で犬を飼うのが当たり前のようになっていますが、
中型犬以上は外で飼うのが
当たり前の時代が私の少年時代です。

当時飼っていた犬、コロも例外ではなく
外で飼っていました。

当然犬小屋がありましたが、
記憶に間違いがなければ
かなりユニークなものを改造して
犬小屋に仕立てられていました。

それは・・・ケーブルドラムです。
私もそれが何という名前のものかは知らなくて
「電線を巻いてあるもの」で
検索をかけて
名前を知りました。
形状としては、木製の巨大なボビンを想像してもらえれば
いいかなと思います。

横に倒したらちょっとしたガーデンテーブルになりそうです。

中央の円筒になっているところが
コロの住処であったわけですが、
もちろん床は平らになってました。
屋根もついていて
トタンが貼ってありました。
入り口もきちんと出入りできるように空いていて
あまり不自由はしなかったかと思います。

でも、悲しいほどに
ケーブルドラムの
形状も残っていて、
印字なども残っていたように思います。
(塗装もしてあったんですが)

しかし、どう思い出そうと
それがどのように調達されたのか。
そして誰がどのように作ったのかが
分かりません。

父は多分そんなことはしないでしょう。
母も大工仕事はしていましたが
そこまでのものを作るには力不足のような気がします。
もちろん私もそこまでの工作力はまだありませんでした。

すると浮上するのは
家を建ててくださった大工さんか
建具屋さんです。
すると、その小屋の最初の住人は
コロではなくてジローだったということになります。

いずれにせよ
ジローもコロもその小屋で暮らし
我が家を守ってくれたわけです。

ケーブルドラムでできた小屋でしたが、
自分の住処も住めば都と思ってくれていたのでしょうか。
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2017年6月 2日 (金)

武勇伝のち、唇を切ってしまった件

こんにちは。
風がカラッとしています。
 
 
 
 
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実家の三代目の犬の話をしましょう。
名前はコロと言いました。
ちょっとスピッツ系の血が混じっていそうなmix犬で、
ちょっと利口な犬だったように記憶しています。

この3代目の犬を飼っている途中で
私は千葉に出てきたので、
最後まで一緒ということはありませんでしたが、
一番記憶に残っているわんこではあります。

コロと一緒に過ごしていた頃は
他にもいろいろ生き物を買っていたのを覚えています。
傷ついたオナガ、縁日で買ったヒヨコ、十姉妹などなど。
(鳥ばっかりだな)

うちの犬は太い針金を庭を横切るように張って
つないでいました。
行動範囲を狭めたいときには
途中に杭を打って制限していたと思います。

それは縁日で買ったヒヨコが大きくなって立派な雄鶏に
なった頃の話です。
かすかに間違ってメスが混ざっていなかったかなーと
期待していましたが、
立派な鶏冠が出てきました。

金網を張った鳥小屋で飼っていました。
鳥小屋は犬小屋の隣でした。

ある日、鶏に餌をあげるために扉を開けると
鶏は逃げ出しました。
追いかけますが、なかなか捕まえることができません。

すると・・・
針金の向こう端にいたコロが
鎖をシャーっと鳴らし走ってきて
鶏を無事保護してくれました。

そこは動物どうし、
私も傷つけてはかわいそうだと
追手の手を少し緩めていたのに
傷もつけずに抑え込んでこっちを見ていました。

その顔はドヤ顔。

大きく株を上げました。

ところが・・・、

夏のある日、庭で友だちとロケット花火で
遊んでいました。
やがて飽きてくると
妙なことを考えだすものです。
子どもってヤツはw

連動式で次々に引火し
もっと高くまで上がらないかと
ロケット花火を何個か組み合わせて
飛ばそうとしました。

ワクワクしてスペースシャトル発射の気分です。
「3・2・1・発射!」
重くて飛ぶどころではありませんでした。
完全に失敗です。

地面を横にコロの針金に沿って
シューシューしていました。
その間ほんの何秒か。

予想だにしませんでした。
またもやコロはシャーっと
針金を鳴らしながら走ってきて
無事ロケット花火を保護したつもりだったのでしょう。
その途端。
ロケット花火がパンとはじけました。
「キャンキャン!」
くわえていたので大惨事です。
ごめんよごめんよごめんよ++、

かわいそうに
唇が切れています。
今度はしょぼくれ顔。

応急処置くらいで済みましたが、
それ以来コロの唇は少しきざみが入ったように切れているままでした。

考えてみれば
2つの事例とも
私の手を離れたものを追いかけています。

なんとも忠実なわがわんこよ。

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2017年2月 4日 (土)

断然ゴールデンレトリバー

こんにちは。
今日は二十四節気の立春です。
そして七十二候では、東風解凍(はるかぜこおりをとく)です。
まだまだ寒い日も続きますが、
春はすぐそこ。
筍の便りも届いています。
 
 
 
 

断然ゴールデンレトリバーを飼いたい。
いや、ラブラドールも捨てがたい。

以前同僚が通勤途中にゴールデンを拾ってきて
見せてくれ、
それからのファンなのですが、
その時は指をくわえて見ているしかなかった理由は
今も同じで
わんこを飼う環境ではないのです。

ログハウスキットの商談をしていた時も
メーカーのお姉さんが
「ゴールデンとログハウス、お似合いですねー」
なんて言ってくれたものだから
心はすでにその気になっていました。

しかし時は経ち、
心境に変化があります。

そう
「殺処分」の問題。

ただ、綺麗事だけでは済まされない
ことは分かっています。

病気に罹っているかもしれない。
気性が荒れてしまっているかもしれない。
好きな「たび」にも出られないかもしれない。
死を見送る勇気がないかもしれない。etc...

知識としては分かっていても
自分が実際目の前にするとかなり狼狽することでしょう。

そんな中で、見つけることのできた私の中でのある程度の妥協点が
いのちを救いたい気持ちを下回った時に
初めてそういう者を迎え入れることができるのでしょうね。

今はまだ、実際にそういうわんこたちを
見に行っても感傷に動かされてしまう気がしています。

逆に案ずるより産むが易しという言葉もあるのですがね^^

実家で飼っていたわんこは
すべてMix犬でした。
お利口者で(例外ありw)
かわいかったなあ。

何はともあれ、
ログハウスが建たないことには
始まりません。

今年はわんこを迎え入れるところまで
行きたいのですが。

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かっ、かわいい。

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2016年11月21日 (月)

お前、方向がわかるのか?

こんにちは。
いつか「犬が我が家にやってきた」
という記事が書けたらいいなあ。
 
 
 
 

それはその昔、両親が犬を連れて
来てくれた時の話です。
以前記事にしました「その昔犬を拾った話」の犬の
後で飼った実家6代目の犬です。

初めての室内犬で小型の雑種だったと思います。
その犬も一緒にドライブに出かけました。
特に目的地は決めてなく
案内しながら車を走らせていました。
主に外房方面だったと思います。

犬も嬉しそうにしていました。
そして帰途についてから
はしゃぎ疲れたのか
犬も静かにしていました。

しかし、交差点でハンドルを切ると
吠えだしたのです。
毎回鳴くかと思っていると
鳴かない時もあったり。

何回か繰り返すうちに
やっと合点がいきました。
多分私の住んでいるアパートから離れる方向に
ハンドルを切ると鳴くらしいのです。
(まあ、実家も距離はありますが同じ方向と言えば
同じ方向でしたが)

いかにも「そっちじゃないよ」と
教えているようなのです。
(ちなみにその犬が初めて来たときなので
道を覚えているということはあり得ません)

房総は千葉市のあたりから外房に出るときに
どの道を使っても
どうしても曲がりくねった坂道を
下りることになります。
帰りはその逆です。
交差点などで曲がる場合、
目的地を遠ざかるように
曲がることもあるわけで。

そんな不思議なところのある犬でした。
どの犬も普通にそういうものなのでしょうか?

そういえば
その犬は結構長く生きましたが
いよいよかという頃
父は私のログハウスの手伝いで
千葉に来ていました。

用事が終わって父が帰った
翌日天国に行ったと聞いています。

待っていたんですね。
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2016年11月 8日 (火)

ジロー

こんにちは。
寒い中で仕事をした後は
腰が軋みます。
 
 
 
 

子どもの頃、飼っていた犬である。
私が実家にいた頃飼った犬は計3匹。
ジローは初代である。
そして最後まで看取った唯一の
犬である。

2代目は1日か2日で逃げてしまった。
名前はブルだった。
(記憶は定かではないがブルドッグではなかったと思う)
3代目コロは途中で大学に入り一人暮らしを始めたので
最後は看取っていない。

ブルはどうだかわからないが
あとの2匹は雑種だった。
ジローは柴犬系だっただろうか。

飼い始めた当初は家の敷地の一辺に
太い針金を張ってそこにつないで飼っていた。

引っ越しをしても一緒にいた。
だんだん唇が膨らんだ。
フィラリアである。

当時予防接種などあったのだろうか。

だんだん弱っていき食べ物を食べなくなって
ヤクルトをストローであげたような記憶がある。

やがて動かなくなって冷たくなった。
どれほどかわいがっていたか、(あるいはかわいがっていなかったか)
忘れてしまったが、初めて目の当たりにする死というものは
ただただ悲しいものであった。

ただ、自然とそれを受け入れている
自分がいた。
庭にお墓を掘って埋めてあげた。

初めて家に来たとき私は小学生低学年だったはずだから
一緒に大きくなったような犬だった。

そういう思い出のある犬だった。

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2016年10月20日 (木)

その昔、犬を拾った話

こんにちは。
今日の晩御飯はサンマです。
 
 
 

それは大学時代のこと。
犬を拾った。
お約束の段ボールに入れられた
真っ白な2匹の仔犬。

当時、1万3千円の学生アパートで
犬など飼える筈もない。
実家に電話をかけると
飼ってくれるという。

ちょうど実家では
その前の犬が天に召された後だった。

引き取ってもらうまで
どうしようか。

これまたちょうど教習所に通っていた頃だ。
フライングで小さな中古車を
買ってあった。

車に仔犬を一時預かりしてもらうことにした。

後部座席にビニールシートを敷いて、
入っててもらった。

当然のことながら車内は臭くなってしまった。

食べ物や水はきちんとあげていた。
そのお礼がこれかよと。(笑)

実家に連れて帰られるまで
そうしていた。

犬が去ってしばらくは
気にかけていたが
忙しくなって
忘れていた。

やがて免許が取れ、
車の匂いも取れて
車に乗れるようになった頃。

1匹の方が車にはねられて
死んだことを知った。

もう1匹の方は
まあまあ普通に
暮らせたのではないかと思う。
当然ながらもういないが。

幸せだったのかな。
と、今思う。


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