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カテゴリー「秩父」の13件の記事

2017年8月21日 (月)

あちゃむしだんべに吊るし柿

こんにちは。
明日くらいから日差しが戻ってきそうですね。
しかし、もう8月下旬・・・><
 
 
 
 

昨日に引き続き踊りの記事になります。
昨日の記事では「どんじゃらほい」が読んでいただいた皆様の
頭上に大きな「?」が浮かんでしまったようで
まことに申し訳なく思っています。
この「どんじゃらほい的」というのも
オリジナルなフレーズではなく、
恐らくですが、漫画に出てきたフレーズをお借りしたものと
ご理解ください。
大きな意味はございません。
しかし、それでは投げやりですので、
ちょっと調べてみました。
戦後の動揺で幼稚園などでお遊戯に使われたとあります。
また、歌のタイトルは「森の小人」。
この歌が作られた背景には南方での戦争があったようですが、
後に変えられて発表ということになったようです。
釈明の方はこのくらいでご容赦いただいて
本日の本題に行きたいと思います。

盆踊りといえば、
私はまずこれを思い出します。
我が故郷の「秩父音頭」。
タイトルは合いの手の言葉で
「あちゃ」「むし」「だんべ」という方言と
よく作られていた干し柿が盛り込まれています。
<意味>
あちゃ=それでは(用例)「あちゃ、ごめんなすって」(それでは失礼します)
むし=ですね(用例)「今日は暑いむし」(今日は暑いですね)
だんべ=でしょ(用例)「今年は豊作だんべ」(今年は豊作でしょ)

盆踊りならこれと書きましたが、
私が実際に秩父音頭を踊ったのは、
運動会のダンスの時。
友だちはみんなやらされ感たっぷりでしたが、
私は秘かに踊り魂を燃やしていましたw
(運動音痴なため、それくらいしか燃えることができなかった?)
なので、今でも踊れると思います。
秩父郡市の学校では今でも採用されているようです。

この秩父音頭、今の形になったのは
意外にも新しく昭和になってからのようです。
それまで民謡としてはあったようですが、
秩父各地で少しずつ違っていたり、
歌詞に18禁なものも含まれていたりと
だんだん衰退していきそうなものを
皆野町(秩父市の北に隣接する町)の俳人金子伊昔紅が再び編纂して
世に送り出したということです。

私は秩父音頭というくらいなので
秩父市で生まれたものだろうとずっと思っていました。
しかしよくよく歌詞を見ると
秩父地方全域のことが
よく分かる内容になっています。
では、最後に動画をどうぞ。
ロケーションは恐らく景勝長瀞です。

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2017年8月12日 (土)

てっきり標準語だと思って使った秩父弁

こんにちは。
ずいぶん前からお盆休みw
 
 
 
 

生まれ(新潟県)
育ち(埼玉県・秩父)
今(千葉県)
という私ですが、言葉を覚える時期は秩父にいたわけですので、
やはり言葉の影響は秩父弁が多いのかなあと思います。

埼玉から千葉に来て同じ関東地方なので
それほど違いはないだろうと思ったら
千葉では使わない言葉もあって少しカルチャーショックを覚えました。
(まあ、大学の友だちは地方出身者が多かったのですが)
標準語だと思って使った言葉が2,3あります。
今日はそれを紹介しましょう。

「ちょうきゅう」
標準語に直すと「正確」「完璧」となるようですが、
子どもの頃はお金のやり取りにのみ使っていました。
お釣りのないように払うときに
「ハイ、ちょうきゅうね」と言います。
これは甲州でも言うようですので、
言葉は山を超えるのだなあと
感心しています。
大学の時にサークルの部費(主にお茶代)を出すときに使ったと思います。
一瞬空気が変わったので方言なんだと分かりました。
(ちなみにサークルの会計の係の人は「豚さん」と呼ばれます。
「部費っ、部費っ」というからだそうです・これは方言ではないw)

「きない」
漢字にすると「来ない」です。
これもサークルで待ち合わせをして
約束の時間に来(き)なかった時に使い
発覚しました。
これは北関東一帯で使われるようですが、
(千葉でも使うとするページもあったが・・・)
ウェブの説明では
「今でも80代以上の人が使う」とあり、
軽くショックを受けていますw

「わっこ」
これは秩父弁ではないようです。
父が北海道出身のため、
使っていた北海道弁だと思います。
漢字にすると「輪っこ」
「わっか」は標準語でしょうか。よく言いますが、
この言葉を家庭教師先で使った時に子どもに面白がられたことを思い出します。

ついでですので
千葉で使いはしませんでしたが、
面白いものもあるので
2.3紹介してみましょう。
秩父弁です。

「まぐそ」
このことです。
A0005_000189jpg
画像では分かりにくいですね。カブトムシの♀

肥の匂いがすることから来ているようです。

「さんどいも」
このことです。
A0008_000781jpg
じゃがいも~

年に3回植え付けができることからだそうです。

「おごと」
説明では「たいへんなこと」とありましたが、
「体調が悪い」の意で使っていました。
漢字にすると「大事」らしいです。

調べてみると山梨県とも共通点が多いことが分かりました。
もうずいぶん長いこと秩父弁には触れていませんが、
やはり田舎の言葉はあたたかいですね。
いつまでも残っていてほしいなと思います。
 
 
 
 
 
最後に方言とは関係ありませんが、
ビー玉さんに挑戦されたので
ちょっと面白そうなのでやってみました。
お題「ミ〇キーマウスを描いてください」
Photo

なんのことか知りたい方はこちらをチェック^^

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2017年6月28日 (水)

7月にもあるんです。秩父の祭。

こんにちは。
冷や汁を作って食べました。
 
 
 
 
 
A0790_000254jpg
※画像はイメージです

夏の秩父を紹介しましょう。
まずはあめ薬師。
7/8にあります。
秩父の祭は有名な秩父夜祭もそうなんですが、
日が決まっていて、
休日にずらされることはありません。
(どこもそうなのかな?)
でも、ことしのあめ薬師は土曜日です。
ぜひお出かけしていただきたいですね。

さて、このあめ薬師、
祭というよりかは縁日ですね。
先頃紹介いたしました川崎大師の飴版といえば雰囲気は伝わるでしょうか。
その名の通り、飴の露店がずらりと並びます。
場所は秩父札所の13番慈眼寺でございます。
この慈眼寺、名前にもあります通り
目にご利益のある薬師様でございます。
疲れ目、ドライアイに悩む方、ご利益ありますよ^^

さてこの私、もう一つご紹介する川瀬祭よりも
こちらの方がなじみ深いです。
なぜならば、高校に通っていた時の通学路の
途中にこのお寺さんがあったからです。
あめ薬師の時分には飴の露店を眺めながら帰ったものでした。
高校2年までは眼鏡を必要としなかったのも
そのご利益かもしれませんね。
(相変わらず境内に入らなかったのでご利益も2年だけ?w)

高3で眼鏡を掛けるようになってしまいましたが、
それからお参りしても後の祭、
ということで
その後のお祭を紹介しましょう。

もう一つは川瀬祭です。
7/19~20の開催です。
残念ながら今年は平日ど真ん中。
8基の山車が市内を回ります。
どうしても有名なのは12/3の秩父夜祭ですが、
こちらもなかなか。
冬は夜、夏は昼間のお祭とも言われています。
(双方花火大会もありますが)
そして見どころの一つが
「神輿洗いの儀式」
400キロもの神輿が荒川の清流に入るところはなかなか圧巻です。

そうそう、この儀式が行われるところは
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」で有名になった
あの橋(秩父公園橋)の少し上流になります。
もちろん秩父夜祭と同じ秩父神社にまつわるお祭です。
Img_2547jpg
お借りした画像です

さて、秩父夜祭で有名な秩父市ですが、
夏にもこんなお祭があることを皆さんに知っていただきたくて
記事にしてみました。

いかがですか?
「秩父に行ってみんべえ」と思っていただけると
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2017年5月 1日 (月)

山、低くなっちゃったね

こんにちは。
急に暗くなり
風が吹いてきたと思ったら
雨。
そしてすぐやんで夏の気候。
 
 
 
 

我が故郷の山、武甲山。
見るたびに低くなっていく時期がありました。

寄居皆野間を有料道路が通ってからは
帰省の際は関越からそちらを通るルートで
帰っていましたが
やはりあの山を見ると
「帰ってきたなあ」
と感慨もひとしおです。

でも以前と比べると
格段に低い。
そこで取れる石灰石で
大きくしてもらったということもあるので
単に嘆かわしいと思っても仕方ないんですが。

武甲山の神様のお使いは犬だと言われてきました。
以前は確かに削った岩肌が
まるで犬が山を駆け降りる姿に
見えていたものです。
岩を何か耳立てることは日本各地(世界各地にも)にありますが、
どうやって見たらそう見えるのかと
首をかしげることも多いように思います。
しかし、これは誰が見てもそう見えていました。
人間が削ってできたものなので自然の造形にはかなうはずもないですが。
(まさか狙って削ったわけではないと思いますが)
その削り跡もやがて形を変えていきました。

その山開きが今日5月1日です。
小学生だった頃は休校だったように覚えています。
おかげでゴールデンウイークが他地方よりも1日多い^^

山には一度だけ登ったことがあります。
やはり、5月1日だったと思います。
やっと登った頂上で富士山が見えたように記憶しているのですが
正しいでしょうか?

大きなセメント工場は2つありました。
夜も稼働していました。
小さいけれど低い音は
子守唄代わりだったのかもしれません。
今でも静かすぎると眠りに就くのに時間がかかることがあります。
(そのくせ空気清浄機の音は気になり寝るときには消すというw)

だいぶ形を変えてから今では落ち着いているように見えますが、
いつまでもそこにで~んとしていてほしいなあなどと
遠くから願っているのです。
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犬の面影はあるでしょうか?画像はお借りしたものです。

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2017年4月 9日 (日)

日本産の嗜好品

こんにちは。
霧雨が降っています。
 
 
 
 

さて問題です(いきなり!w)
次のうち日本で産していないものはどれでしょう。
1 紅茶
2 コーヒー
3 メイプルシロップ

答えは~
無しです。(イジガワルイ…)
どれも日本での産出があります。

では紅茶から。
緑茶の国ですから、
紅茶は作ってないのでは?
美味しいか美味しくないかは別として
緑茶の木で紅茶を作ることは可能と聞いたことがあります。
同じ種の木なんですね。
もちろんそれぞれに品種改良はされているでしょうから、
改良を重ねてそれぞれの特性を作り上げているのでしょう。

しかも、驚くべきことに
日本は紅茶の輸出国だった時期もあるのです。
明治から昭和にかけて輸出されていたようですが、
やがて競争に勝てず生産量は0にまで落ち込んだこともあるようです。
それが再び2000年頃から再び注目されることとなってきているようです。

次にコーヒー。
沖縄や小笠原で栽培されていることは
博識な方ならご存知でしょう。
お存知の通り
コーヒーの木は熱帯地方での
生育が適しています。
コーヒーベルトというのがあって
実は沖縄や小笠原でも少し外れているとのことです。
しかし「日本産のコーヒー」にこだわった
コーヒー農家さんの
努力で何とか栽培できるまでに至ったようです。

これだけでも驚きなのですが、
実は本州でもコーヒーを栽培されているところがあるようです。
商業ベースにはなかなか乗っていないようですが、
茨城県にあるようです。
(ちょっと資料が古くなってはいますが)
もちろん露地栽培は無理なので温室での栽培ですが、
ここまで日本のコーヒーにこだわる辺り
ロマンを感じてしまいます。

最後にメイプルシロップです。
(本日のイチオシでございます)
もちろん押しも押されぬカナダの名産品ですが、
日本でも生産されています。

その中のひとつが秩父市で生産されています。
(はい!ここ大事w)
日本にはまだメイプルシロップについての
規定はなく、カナダ人に言わせれば
「そんなのメイプルシロップじゃない」と
言われそうですが。
(樹種も違いますし)

本来ならば、味をみてご紹介するのが
筋だと思いますが、
実は知ったきっかけは
里帰りして墓参りの時に寄った
昼食をとったところ。
ポスターが貼ってあって、
この樹液サイダーがそばにありました。
「サイダーじゃなく樹液なら買ったのに」
後悔先に立たずでございます。

だから味についてコメントするのはやめておきましょう。

NPO法人「秩父百年の森」のプロジェクトのひとつで
「和メープル」と名を冠しています。
現在は品切れ中のようですがもし手に入るのなら
ゲットして味わってみたいものだと思います。
(サイダーは在庫があるようです)

なお、メーカーさんは「武甲酒造」さん。
そういえば実家の台所には
日本酒「武甲」の一升瓶が鎮座しておりました。
そのほか「源作印」のワインなどもございます。

是非とも味わっていただきたいと存じます。
まるでコマーシャルw
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ここまでお付き合いいただいて
ありがとうございます。
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2017年4月 7日 (金)

なんかちょっと嬉しいスーパー

こんにちは。
動物のニュースには(特に犬)
敏感です。
 
 
 
 

以前住んでいた場所の近くに
つい行ってしまうスーパーがあります。
以前からちょいちょいこのブログにも登場しているのですが、
そのスーパーの名前は
「ベルク」
JR浜野駅の近くにあります。
(その昔パチンコ屋だったところ)
この辺はスーパーのちょっとした激戦区で
「サントク」「せんどう」ちょっと先になりますが、
「ベイシア」もあります。
昔は「ヤックス」だけだったのに・・・
(駅の反対側)

面白いことにここにあるスーパー、
「せんどう」を除き地元企業ではありません。
「サントク」は東京、「ベイシア」は群馬にそれぞれ本社があります。
そして「ベルク」は埼玉県鶴ヶ島市に本社があります。

埼玉というだけで、あまり私には縁もゆかりも
なさそうなのですが、
実はこの「ベルク」、創業は
秩父市なんです。

秩父駅前に1号店があった
(現在はない)
頃はまだ「主婦の店」という名前でした。
実家では宮側のスーパー、宮地のスーパー、熊木のスーパー
(のちに公園橋のスーパーも仲間入り)と呼んでいて
どれも「主婦の店(ベルク)」でした。
(宮地店、熊木店はまだあります、公園橋店はすでにベルクになってからだったと思います)
以前の記事に味噌ポテトのことを書いていますが、
帰省の際は必ずこのスーパーで
買い求めています。

子どもの頃から慣れ親しんだ
スーパーが違う場所で暮らすようになって
近所にできたとあれば応援せずにはいられない気持ちです。
それに、さすが秩父市創業のスーパーだけあって、
「しゃくし菜漬け」も売っているのです。
(秩父の名産漬物です)

そういえば最近「ヤオコー」(本社、埼玉県川越市)でも
「しゃくし菜漬け」は見かけますね。
何とも嬉しいです。

「ヤオコー」が登場したついでに
このスーパーにまつわる話も一つ。
実はこの「ヤオコー」も秩父市のスーパーだと思っていました。

なぜならば現在秩父市にただ一つ残るデパートの名前が
「矢尾」だからです。
秩父市にはヤオコーがなかなかできなかったのは
「矢尾」デパートがあるからだと
ずっと思っていました。

誤解だとはっきりとわかるまでに
かなりの時間を要しましたw
今では秩父市にも「ヤオコー」ができ
(ウニクス内)
こちらもよく使います。

さてさて、かなりローカルな話で
申し訳ありませんでしたが、
人は安いだけでは店を選ばないということではないでしょうか。

「味噌ポテト」、こっちの店でも売ってくれないかなあ・・・
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※画像はイメージです。

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2017年3月 3日 (金)

プレス走る!

こんにちは。
女の子もいないけど
蛤のお吸い物とちらしずしを食べました。
 
 
 
 

中学校時代はテニス部でしたので、
高校に入った時点でも
選んだ部活はテニス部。
しかしもともと運動音痴だった私が
続くはずもなく、
敢え無く1学期で撃沈。

しばらくは帰宅部でした。

でも何かしたいと思って門を叩いたのは
12月頃ではなかったでしょうか。
それは・・・新聞部。

取材に始まり、記事書き、紙面の構成、印刷所での校正作業など
今ではかけがえのない経験だったと
思っています。
この時に覚えた
新聞の記事のレイアウトの仕方は
いまだに覚えているくらいです。

そして、思い出深いのはやはり高2の時の夏の取材でした。
年に4・5回出す新聞の特集記事を
秩父銘仙で行こうということになり、
関係各地を足で回り、取材をしました。

今はどうなのかわかりませんが、
当時機織りをしている人は
高齢の人が多く、
このままでは、秩父の伝統がまたひとつ
消えてしまうという
危機感を取材をしながら
感じていました。

夏の暑いさなかその行脚はきついこときついこと
さながら体育会系のトレーニングそのものでした。

ここで豆知識ですが、
秩父はかつて養蚕も盛んなところで
晩秋蚕が終わって秩父夜祭(市)という流れになります。
だからあんな寒い冬にお祭りをするのですね。

秩父の銘仙はきらびやかな
訪問着?とは違って
お茶の先生方が着るような
着物になると・・・(これはちょっとうろ覚えw)
これも取材から得た知識です。

もしかすると今、布を織りたいと思うのも
(木綿ですが)
この時の経験から来るものなのかもしれません。

また、このころ国際障碍者年というのもあって
ボランティアにも新聞部は取り組んでいました。
(在学中に同好会として分離)
私も一度だけですが、施設訪問をしたことがあります。

となると、まさに今の私の礎となる活動だったと言えます。

記事は足で書くとよく言いますが
まさにその通りの約2年間でした。

まあ、ブログもまたしかりで
そんなわけで自分の足で書いたブログには
ほほーとなり、「いいね」を押してしまうのです。

A1180_006004


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2017年1月31日 (火)

甘酸っぱい思い出

こんにちは。
昨日うっかりしてご紹介しませんでしたが、
昨日頃より七十二候の「鶏始乳(にわとりとやにつく)」で
大寒の最後の候となります。
立春まであと少し。
鶏が日の長くなるのを感じ
産む卵が増える頃ということです。
 
 
 
 

タイトル通りの色っぽいお話ではありませんのであしからず。

まだ埼玉ダナーという苺が活躍していた頃のお話。

家族でレジャーに出かける時は
たいてい、母、妹、私の3人で出かけていた。
父が休日も出勤という仕事をしていたためだが、
それ以外にも出不精だったという要因もある。

しかし、春浅いその日に珍しく
4人で出かけた
果樹公園村。

ぽかぽかと暖かく、
おそらく満喫しただろうと思われる。

だろうと思われる訳は記憶に残っている思い出は二つだけだから。

その一つが苺ミルク。

今や関東で苺と言えば
栃木が全国区かと思われるが
当時は埼玉じゃなかっただろうか。

果樹公園村でも苺が売りになっていたのだと思う。

家で苺ミルクを食べるときは
スプーンでざっくりとつぶして食べていたが、
ジューサーで作った苺ミルク、
また、屋外で飲むそれは
格別な美味しさだった。
どろりとしていて濃厚。
その後、ジューサーがまだなかった頃は
家でこれでもかとつぶして食べたものだった。

もう一つの思い出は写真。
芝生の上でくつろぐ家族。
父だけ寝転んで大きなお尻を向けている写真。
その1枚だけで
如実にうちの家族としての在り様が
現れている。

今、手元にはないが、
脳裏にしっかりと焼き付いている写真だ。

あの写真どこへ行っただろう。
Dsc_0273
へへへ^^
「苺一会」の時と同じ写真。

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2017年1月 9日 (月)

昭和40年代の子どもの楽しみ(秩父地方版)

こんにちは。
アルミの鍋の鍋焼きうどん。
IH対応のものが出てるんですね~。
アルミじゃないのかな?
 
 
 
 

小学校低学年の頃、書道教室に行っていた。
記憶に間違いがなければ、
その書道教室は駄菓子屋も兼ねていた。
習字を習った後に駄菓子屋で
菓子をよく買っていたものだ。
店の正式な名前などは憶えていない。
ただ、十円店と呼んでいたような気がする。
そう、十円玉何枚か持っていれば
そこで買い物ができた。
その界隈で子どもができる数少ない経済活動だ。

きなこ飴、黒棒、麩菓子、フーセンガム
ヨーグルト、スーパーボール・・・。
今も売っているが、目にするたび懐かしい気持ちになる。

中には当たり付きのものもあったが、
私の成績は芳しくなかった。
いや、例外はある。
ミリンダという瓶ジュースだったか
続けて5本くらい当たったことが1回だけある。

その店には鉄板焼きをするところがあった。
確か「焼き天」と呼んでいたと思う。
50円だったかな。
平たく言ってしまえば
お好み焼きのクレープである。
薄い生地に3つだけ具が選べて
自分で焼いて食べる。
焼きあがったら
1センチ角くらいに切って
爪楊枝で食べていた。
具はソーセージみじん切り(たぶん魚肉)
カレー粉、桜でんぶ、カレー粉、紅しょうがなどがあったと思う。
焼き方や食べ方を教えてくれたのは
少し年上の子どもだった。

引っ越しのため幼稚園を3か月しか行っていなかった
私は、そこで子ども社会の一端を学んだ気がする。

ショッピングモールの駄菓子屋を見て
ふとそんなことを思い出した。

そういえば、子供たちが集まる店って
少なくなりましたね。
A1380_000347


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2016年12月 1日 (木)

祭囃子が聞こえる

こんにちは。
決して幻聴ではありません。
 
 
 
 

 

もう12月です。
そして秩父夜祭が始まります。
(本祭は3日)
今年は土曜日なんですね。
さぞかし賑わうことでしょう。

このお祭り、
武甲山という山の男神様が
秩父神社の女神様に年に一度
会う日とされています。
(七夕みたいですね)
この男神様、正妻がいらしたようで、
その正妻が祭られているところを
山車が通るとき、お囃子の音が小さくなるんだと
子どもの頃に聞いた記憶があるんですが
どこにもその情報はありませんね。
記憶違いでしょうか・・・。
その場所もうろ覚えです。

何といっても
山車が団子坂という坂を上るときが
圧巻で
お囃子の音も激しいものとなり
おなかの底まで響いていたものでした。
(秩父鉄道の線路を横切るため
架線はその時だけ外されるそうです)

秩父地方の子どもたちは
お囃子を習う機会があります。
私は参加しなかったのですが
練習の日にはかなり遠くでも
その音が響いていたものでした。
自然とその音は覚えて
ばちを持てばさわりだけ叩くことも
できると思います。
(ばちさばきは自己流でしょうが)

それと何といっても花火も素晴らしいです。
秩父の子どもたちは
(私だけかもしれませんが)
花火は夏にあげるだけじゃない
と思っているフシがあったんじゃないでしょうか。
珍しいものだということは
大人になってから知りました。

今でも寒いなーと思いながら
羊山のふもとで見た花火は忘れられません。

私は今年も行けそうにありませんが
どうです?行ってみては・・・。
A1620_000662
ありがたく拝借いたしましたが、
秩父のものではありません。

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