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カテゴリー「綿花・畑仕事」の35件の記事

2018年2月14日 (水)

With Japanese drum

こんにちは。
なんだか空の色が穏やかで
少し春を感じます。
満開の梅も発見済み。

秩父にいた頃はてんで縁のなかった
和太鼓でしたが、
教職についてから
とある理由で
和太鼓を習うことになりました。

その学校では
和太鼓に力を入れていて
年間を通じて
ちょこちょこと
演奏を披露する出番があります。
(もちろん演奏は生徒です)

学校のある地域では
伝統のお囃子があって
それを演奏するのですが
まず教員が研修を積んで
叩けるようになっておきます。

で本日したいのは
太鼓の話ではなくて
その時の装束についてです。

俺は和装が好きでして
特にねじり鉢巻きには
こだわりがあります。

日夜鉢巻きを粋に締める
技を磨いていたほどであります。

はなはだ自己流ではありますが、
かっこいいなと思う締め方を
紹介いたしましょう。

使う手ぬぐいは豆絞り。
できるだけ固く細くねじるのが
俺の好みです。
(ずっと締めていると頭痛くなっちゃうほどw)

前は眉毛の少し上、
後ろはつむじのちょっと下がで締めます。
横から見ると後頭部の方が上がって見えるのが
グッド。
結んでもいいのですが、
交差させて戻し
端を下からくぐらせて
上にちょこんと出す。
よっ、粋だね!

学校祭でこの締め方をしていると
「丸太先生は頭の形がいいからねー」と
ペアの先生に褒めていただきました。
(そんな褒め言葉初めて聞いたw)
もう、有頂天極まりなしですw

子どもたちにも締めてあげますが、
女子にはかわいく見える締め方が
別にあります。

ある程度髪が長くないとできないのですが
前髪の一束上くらいに締め、
後ろはうなじの辺りで結ぶ。
(セクハラはしていませんよ~)
これが一番かわゆいですな。

ま、個人的見解ですが。

さ、あなたも祭に繰り出し
粋に決めてみませんか?

その折には丸太印の手ぬぐいをよろしくお願いいたします。
(まだ1本もできてねーっつうの!w)
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2018年2月 4日 (日)

Let's talk a dream

こんにちは。
ある学校の職員室には
大きく「夢を語ろう」という
文字が貼られています。

今こそ夢を語ろう。
それが例え叶わなくとも。

夢語りならきっと得意だ。
イマジネーションの翼を広げて
どこまでもどこまでも膨らんでいく。

一度夢破れて
きっと元のようにすることだけ考えていた。

新たな夢見よう。
どうせ時間はたんまりとある。
その方が大変かもしれないが、
古ぼけた夢を追っているよりはいいじゃないか。

てなわけで、
新たな夢は
人との輪を育んでいく。
だ。

きっと旧い夢でも叶うと思うのだが、
それは中心に据えておかなかった。
生産する。
そして誰かに使ってもらう。
そして糧を得る。

双方に「ありがとう」が生まれるような
そんなもの。

だから日常使いの
繊維製品を選んだのかもしれないね。
知らず知らずのうちに。

ほぼ固まってきていて
「手拭い」にしようかと
考えている。

先頃にもいったが、
型染めの技術は新しく
加わった要素の一つだ。
学ばなければならない。

手拭いの手織りはなくはないが
かなり少ない。
その辺りを頑張れば
何とかなるかもしれない。

今、言えることは
糸紡ぎをしながら
居眠りこいてる場合じゃないってことだ。
(かなり眠くなるんだよwいつの間にか微睡んでいるw)
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2018年1月21日 (日)

Cotton work

こんにちは。
手仕事は「こころ」が
多分に影響しているように思う。

自分では忙しくしているつもりも
実際忙しいわけでもないのだが、
それでも紡ぎ仕事などしていると
ふと「こころ」がそこにないことが分かることがある。

今の目標はできるだけ細い糸を
長く紡ぐことだ。
「こころ」が入らないと
糸が太くなったり、
切れてしまうことが多くなる。

そうでなくとも
何となくささくれが多かったりで
「ああ、今日はダメかもしれない」と
投げ出してしまいたくなる。

まだ修業中の身、
うまくいかなくて当たり前。

今日は太い糸を細く直すことができた。
今日は1本の綿を切らさずに糸にできた。
そんな小さな一歩を積み重ねて
まるでボロ雑巾のような
糸玉が大きくなる。
(まあ、漂白していないっていうのもあるのだが)

ただその大きくなった糸玉を見て
嬉しく思う時も
まだまだだなあと思う時もある。
そして改めてその両方の気持ちが
必要なんだと悟る。
少しずつ「こころ」を取り戻していく様は
そんなふうなのだ。

紡いでいるうちに
だんだんと作りたいもののイメージが固まってくる。
「どうやら、染めの技術も身につけなくてはならないな」
多くの染料を扱うつもりはないが、
自然素材にはこだわりたい。

まだ見ぬ完成品に
思いを馳せる。

少しだけ
「こころ」が満ちた
気持ちになる。
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2018年1月 2日 (火)

【新春企画第1弾 「一記事/3h」】 その6 織り機を作って布を織ってみたよ

こんにちは。
これを入れてあと2記事。
(*´Д`)ハァハァ
がんばるぞ。

さて、年頭のご挨拶の目標の中に
・織り機を作る
・布を織る
というのがあったのですが
今回新春企画として
一足早く、簡易なものを
作ってみることにしました。

これには意味があり、
糸の細さによってどのような布ができるのか、
また、目の粗さはどのようなものなのか
ということをあらかじめ知っておくのは
本格的に織り機を作ったり、
布を織るときに役立つと思うからです。

簡易なものなので、
布としては多分使い物にはならないと思いますが、
練習で紡いだ糸もあることですし
それを使って織ってみようと思います。

織り上がるまで決して覗かないでくださいねw

とはいえ、織り機もない状態からのスタートです。
(織り機の材料は購入済みです)
織り機作りから開始です。

そんな大変なものではなく
まあ三が日にするようなことでないことは
ありますが、
ぱぱっと作ってしまいます。
要は木材で四角い枠を作り
糸を掛けるものを作ればほぼ出来上がりです。

糸を掛けるところは真鍮釘にしました。
1cm間隔で打ち込みました。

あとは杼(ひ)と厚紙があればOKです。
杼は薄板をカッターで切って作りました。
厚紙は板目表紙を使っています。

ここまでで30分かかりました。
残り2時間半です。
しかし、夕食の支度もしなくては。

さっそく織り始めました。
「た~ての糸はあなた~、
よ~この糸はわたし~」
鼻歌もいつしか出てきてしまいました。

そして記事を書く時刻になってできたのは1cm足らず。
これでは布とはなりません。

ただ糸の細さと布の厚みの具合は分かりました。
目の粗さも1cm間隔ではとても
布には見えません
見えるとしたら筵(むしろ)かもしれません。
いつかは誰かを温めうる布を織りたいです。Dsc02926jpg

さて、新春企画第1弾も残すところ1記事になりました。
最後のその7ではいよいよ丸太の顔を晒す記事となります。
乞うご期待。残念な結果になること請け合いですw

とかなんとか言っていたら地震が!
そういえば今日は満月・・・。
下から突き上げるような嫌な地震でした。


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2017年12月14日 (木)

糸紡ぎ

こんにちは。

時間を見つけては
糸を紡いでいます。
スピンドルという道具で
紡いでいますが、
これがなかなかに
充実した作業でありまして、
まだうまくは紡げないものの
いろいろ試している
最中でございます。

ただ紡ぐだけなら
毛糸くらいの太さの糸を
紡ぐことならややできるのですが、
もっと細い糸を紡ぎたいと思うと
なかなかに難儀でございます。

しかしあんなもこもこした綿から
糸ができるなんて
不思議なものでありますが、
どうしてダマができるのか
その方が切実でございます。

そしてそのダマが元で
糸は途中で切れてしまいます。
それを継ぎ継ぎ1本の糸にしています。
最終目的の布は
きっとあちこち継ぎだらけのものとなるでしょう。

糸紡ぎをしている間、
やはり脳裏に流れる曲は
「糸」であります。

いつか誰かを温めうるものが
できるのか。
しばし精進でございます。
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2017年11月29日 (水)

やっと綿花の収穫、しかし、難多し

こんにちは。
暖かい1日でしたね。

今日は父の通院日のため、
午前中はお休みをいただき、
病院に行ってきました。
ずいぶんと早くに終わったので、
残りの時間は綿花の収穫に
出かけました。

昨年は、この時期に異例ともいえる
雪が降って
がらっと棉も枯れていたのですが、
今年は全体的に見て
枯れているのがほとんどですが、
実の方はまだはじけていないものも
多かったです。

しかも雨続きで
綿もだいぶ湿っていて
中にはカビてしまっているものも
ありました。

明日から乾燥させないとです。
学校に持って行って
乾かすようにさせてもらおうかと思います。

これ以降の収穫は多分あまり
実が入っていないように思うので
もっと冬型の気圧配置になってから
にしようと思います。

それでも、去年の収穫の実に4倍は
採れている
気がします。

単に畑の面積が4倍になったと
いうことなのですが。

やっぱり来年もし働いていたとしても
朝露は気にせず
採れる時に採っておいた方がいいですね。
今年も綿が畑の肥やしになっているのを
見ました。


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2017年10月15日 (日)

こぼれ種たち2017

こんにちは。
本日はこぼれ種の記事です。
併せて昨年の様子もご覧ください。

 
 

庭には半ば放置と言ってもいいくらいの
植物があります。
野菜はほぼ収穫期を過ぎ、
(一番元気だったのは青じそだった)
そろそろ茶色の世界へと変わりつつある中
随分と遅い最盛期を迎えているのが
ルコウソウです。
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意図的に植えることをしなくなってから3年にもなるのに
まだまだ芽を出しては花を咲かせてくれます。
しかし、去年は白い花オンリーだったんです。
今年は白が先行して後から赤が咲き出しました。
もうこんな季節なので涼し気もへったくれもありませんが、
朝、カーテンを開けるのが少し楽しみでもあります。

しかし不思議ですね。
今年の花は去年の子どものはず。
種の中に赤くなるDNAを大事に残していたんですね。

遺伝の法則なんて忘れてしまいましたがw
ホント、不思議です。
(でも去年眠ったままの一昨年の子どもという可能性もあるのですが)

このルコウソウ、よくよく見ると
2色だと思っていた花の色も実は3色なのに
気付きます。
赤が2種類あるんですね。
一つは真っ赤なもの、そしてもう一つが
紅がかかったもの(ピンクとは言えないのですが)
そうするとますます遺伝の法則が分からなくなります。

さて、もう一つこぼれ種で謳歌していたのがニンジンです。

学校で栽培していた時は発芽率の悪さに
辟易していたのですが、
こぼれた種から毎年発芽しています。
大雨の時に流れていったのでしょうか。
隣の庭にまで進出して花を咲かせていました。
自分の庭のものは今年花になる前に抜いていたのに
きっとまた来年芽を出すのではないでしょうか。
それはそれでちょっと困りますね。
どっちにしろ辟易する野菜のようですw

さて今年ちゃんと植えた苗の方は
綿花畑の横に場所を移しましたが、
複数本植えたアーティーチョークは
1本だけが健在です。
今のところ残った1本は元気な様子で
来年には念願の蕾を歯でガシガシして食べられるかもしれません。

これからどんどん寒くなって
アーティーチョークもロゼット状になって
冬を越していきます。
少し敷わらでも置いておいてあげましょう。
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他の草には目をつぶってくださいw

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2017年10月 9日 (月)

一人と一匹の野良仕事

こんにちは。
今朝の千葉はすごい霧でした。
 
 
 
 

今日も綿摘み日和、
朝霧がすごかったから
綿も湿っていそうですが、
その後ぐんぐん晴れて
日差しは夏を思わせるほどでしたので
洗濯を済ませてから
畑に行きました。
ポシャコを連れて・・・。

途中、ポシャコが放置されていたところを
通るので怖がりはしないかと
心配しましたが、
車の中では外の様子までは分からないよう。
静かにしていました。

(その後、カラスの鳴き声を聞いても
へっちゃらだったのでトラウマにはなっていない様子です)

先週お知らせした通り
棉畑はジャングルさながら。
摘芯をしたにもかかわらず
一番背が高いもので私の背丈ほどありました。

(ポシャコはここから応援要員となりますw)

このジャングル、縦もものすごいことになっていましたが、
横にも伸びているため
踏み入るのに一苦労です。

綿はいくつかが落ちてしまっていましたが、
綿が垂れ下がるようになっているもの、
まるでアイスクリームのディップのように開いているもの、
開いてはいるものの実が縮こまっているものなど
緑の中に白いアクセントをつけていました。
Dsc02816jpg
ちなみに勢いは弱まったにせよ花もまだ咲いていました。
綿摘みは1回では終わりそうにありません。

しかし、今の時期の開いた綿は下にあるものが
ほとんどなので腰がきつかったです。
また、最初は収穫かごを肩から下げて
収穫していましたが、
かがんだときに中身をぶちまけてしまい
かごは置いて摘んでは入れに行き
摘んでは入れに行きを繰り返しました。
運動量も確保できたのではないかと思われますw

気付くと収穫かごいっぱいに綿が採れました。
Dsc02818jpg
あれえ、あんまりいっぱいに見えないwでもこのかご深いんです

それでも摘んだのは
全体の3分の1程度。
今年の収穫はどれほどになるのか
予想もつきません。
しかし、入れ物が収穫かごだけだったので
(いや、収穫用コンテナはありましたが
これはポシャコ様用なので)
いっぱいになった時点で
本日終了としました。

周囲を見ると
今年も山の恵みにありつき損ねたのが
分かります。
栗のいが、アケビの皮が
道に落ちています。
たぶん愉快な仲間たちが食べたのでしょうね。

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2017年10月 2日 (月)

豊作の予感

こんにちは。
週初めから寝不足w
 
 
 
 

昨日書きそびれた記事を。

綿花はだいたい昼過ぎに収穫するのですが、
それは朝露に湿った綿が渇く頃だからです。
日曜日は朝からいい天気の予報。
もしはじけていれば棉摘み日和です。

思えば昨年はだらだらはじけて
落ちてしまった実も多く、
大豊作と騒いだ時もありましたが、
結局は一昨年に植えた11株の棉よりも
ちょっと多いくらいでした。
しかもはじけ切っていないものを摘んでしまったので、
質もいまいちでした。

さて、今年は?

行く途中でパンパスグラスが
穂を噴き出して陽の光に輝いています。
なんだかいい予感しかしません。

先日刈った草ももう伸び始めていましたが、
大風で少し倒れてはいるものの
綿花畑もジャングルでした。

まだ花もちらほら見えます。
近づいてみると、
下の方の実がはじけています。
うん、予感は当たり^^

しかしジャングルで入り込む隙がなく
手の届く5株ほどを摘んで帰ってきました。
今度の休みも晴れるといいね^^

しかし、残念なことが一つ。
デジカメ持って行ったのですが、
メモリーカード差し忘れで
写真を撮ることができませんでした><

そしてその後仔猫の救出劇と
なったわけであります。

今日は猫ミルクを飲んでくれる
コツをやっとつかみました。
A0960_008365jpg
当然の結果としてイメージです

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2017年9月26日 (火)

染料事始め

こんにちは。
まだちょっと夏雲。
 
 
 
 

繊維を扱う者として、
やはり染料の勉強は外せないでしょう。
(生成りも好きなんですけどね)
思えば、学校で和紙を作っていた頃、
染料の魅力にはまりまして、
染材を買ってきてはどんな色になるのかと
試してはその色の世界に
のめり込んでいました。

先人の伝えによる
染料は日本のものだけでも
数あまたでいろいろな色を試してみたくなります。

また、触媒でも色が変わったり、
同じものでも年や染め手の
ちょっとした手順などの違いで
色は変わってしまうようです。

以前に紹介いたしました。
「いろいろな色」に紹介されている
色を見てはこんな色染めたいなあ。
とページをめくるのであります。

草木染ははまりだすと
取りつかれたようになるといいます。
まあ、私は芸術家ではないので、
試したい気持ちはひとまず置いておいて
藍染めをやってみようかと思っています。

もしかすると、藍を栽培する方に傾いていくような気もしていますが・・・。
(オール手作りもまた魅力的であります)

ところが、ここにきて
よくよく周囲を見渡すと
いろいろと見えてくるものがありました。

実は紅花とウコンを栽培している
場所が近いのです。
さすがに藍の産出はないようですが、
この3つの染料があれば
信号機も作れちゃいますね。
(できないってwご存知と思いますが、青=藍、赤=紅花、黄=ウコンです)

冗談はさておき、
栽培するなら紅花の方がいいかな?
ウコンの栽培は肝臓にちょっと自信がないので
口に入れる方になっちゃうかな?
とか、まだ手を付けてもいないのに
想像だけが膨らみます。

なんてことを考えつつ、
まだまだ糸紡ぎの修業中です。
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紅花


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ウコン

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